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こんにちは 稲毛駅前 鈴木歯科医院の野宮です。 今日は歯科衛生士の私が歯のために行っている事をお伝えします。 私は今まで殆ど歯科医院に行ったことがなく歯磨きも丁寧にせず、適当にやっていましたが、一度も虫歯にならなかったので私は虫歯にならない体質なんだと呑気に考えていました。 しかし久しぶりに歯の検診を受けた際、歯と歯の間の見えない所に小さな虫歯が見つかりました。 人生初の虫歯でショックを受け、治療を終えてからは、毎日丁寧に歯磨きをすることを心がけるようになりました。 ①まず私が毎日行う歯磨きですが、歯ブラシで15分以上丁寧に磨き、その後はデンタルフロスや歯間ブラシを使い歯の間を掃除をします。 歯ブラシだけでは60%程しか汚れを取ることができませんが、歯間ブラシやデンタルフロスを使用すると80~95%程汚れを取ることができます。 歯間は汚れが溜まり虫歯になりやすいので、皆さんも必ず歯間の掃除も行いましょう。 そして私は歯並びが悪いので普通の歯ブラシで届かない所にはタフトブラシを使い細かい所まで掃除します。 ②歯間の掃除後は舌清掃をします。 舌の表面には細菌や食べかす、口腔粘膜の剥がれた上皮など様々なものが集合体となり舌に強固に付着します。これを舌苔と呼び、この舌苔はうがいでは取れないので専用の舌ブラシや普通の歯ブラシを使い、舌掃除を行います。 薄く付着している(少し白い)程度であれば正常です 強く磨いてしまうと舌の表面が傷ついてしまうので優しい力で奥から手前へ汚れをかきだすように磨きます。 舌清掃は口臭予防になり、お口の中の環境も良くなるのでぜひ舌の掃除も行いましょう。 ③舌清掃が終われば仕上げに洗口液で口全体をゆすぎます。 洗口液には歯周病や虫歯予防の薬用成分が入っています。歯に汚れがついてない状態でないと効果がないので、しっかり歯磨きをしてから洗口液でゆすぎます。 ④歯磨き以外にも、食生活を気をつけています。甘いお菓子やジュースを控えたり、食事回数が多くなると歯に汚れが溜まりやすいので食事回数を多くしないようにしています。 ⑤他にも最近歯の矯正を始めました。 歯並びが悪いと口元の見た目が気になったり、歯並びが悪い所に汚れが溜まり虫歯や歯周病のリスクも高まるので将来的に考えて矯正を始めました。 私がしている矯正は最近話題のマウスピース矯正です。 矯正と聞くと歯に金属の部品を付けて歯並びを治すイメージがあると思います。この方法だと金属の部品が目立ったり、部品周りに汚れが溜まりやすく虫歯になりやすいです。 マウスピース矯正は透明なマウスピースなので矯正しているのがバレず、そして取り外し可能なので歯磨きもしやすく虫歯にもなりにくいです。 マウスピース矯正は鈴木歯科でも導入してますので気になる方は是非ご連絡下さい。 ⑥他に歯科医院で定期的に虫歯や歯周病の検診やお家では取れない汚れもあるので専用の器具を使ったクリーニングもしてます。 どんなに自分で丁寧に歯磨きをしても虫歯や歯周病は防げません。定期的に検診を受けていれば、虫歯や歯周病の症状が見つかっても初期治療で済みます。痛みが強くなってからの受診では、進行している分大掛かりな治療になり、歯の寿命も短くなってしまいます。歯を守るためにも、定期的な検診は必ず受けるようにしましょう。 これが私の歯のために行っていることになりますが、それ以降一度も虫歯になってません! 歯の治療をすると歯の寿命が縮まりますし、失った歯は元に戻す事ができません。 一本でも多くご自身の歯で美味しいものを食べたり、楽しく過ごせるように私達と一緒に頑張っていきましょう!

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