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こんにちは

JR稲毛駅前の鈴木歯科医院の歯科医師の吉沼です。

コロナウイルスの流行が続き普段の夏通りとはいかない状況下にありながら熱中症にも気をつけていかなければならない中で皆様いかがお過ごしでしょうか。

コロナの感染への恐怖によるストレス、旅行など外出が阻まれるストレス、暑さによるストレスなどストレスには様々な原因があるとは思いますが重篤な病気につながることがあります。

歯列接触癖(TCH:tooth contacting habit)という言葉をご存知でしょうか。

上下の歯を持続的に接触させる癖のことを言います。

実は人の歯は会話や食事時に瞬間的に接触するものでそれ以外の時は接触していないのが正常です。

24時間中平均17.5分とわずかな時間しか接触していないものです。

歯が接触しているくらいで何が悪いんだと思われる方も多いと思うのですが噛む筋肉の疲労や歯や顎の関節に負担を及ぼし痛みの原因となっています。

現在、リモートワークが増え、自宅でパソコンでの作業が増えていたり、スマートフォンの普及などで特にこのような症状をきたしている方が増えており非常に危険な疾患になります。

特に無意識のうちに噛み締めているため自分がTCHであることにすら気づかずに重篤な方だと歯の周りの骨を溶かしてしまい歯を失う方もいるほどです。  

気付きにくい疾患ですが

①顎の痛みがある方

②詰め物が取れやすいまたは欠けやすい方

③知覚過敏の症状が出ている方

などは要注意です。  

なかなか顎の痛みなどは痛みを早期に取ることが難しく悩んでいる方が沢山いらっしゃいます。

虫歯も同じことが言えるのですが実は痛みが出てからでは手遅れな場合が多く早期発見早期処置や予防していくことが大切です。

ぜひ一度受診していただきご自身のお口の中でどう言ったことが起こっているのか、興味を持っていただけたら幸いです。

スタッフ一同、心よりご来院をお待ちしております。

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