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JR稲毛駅前 鈴木歯科医院 歯科医師 北野です。 コロナ禍により自粛生活が続く中皆様はいかがお過ごしでしょうか。 今日は新型コロナウイルスと関係の深い肺炎についてお話していきます。 2011年から2016年まで日本人の死因第3位は肺炎でした。 各所の努力により2017年からは減少傾向にありますが、2019年では第5位とまだまだ日本人にとって肺炎は死につながる身近な病気です。 肺炎により弱った肺に新型コロナウイルス感染が起こると重症化するだろうという想像は容易にできます。 新型コロナウイルス感染を重症化させないために口腔の衛生環境は重要だと考えます。 事実、死因第3位だった肺炎は予防により減少しています。 原因が異なるとはいえ肺炎予防は新型コロナウイルスの重症化予防にも効果があるでしょう。 肺炎を予防するためには口腔ケアや口腔周囲筋のトレーニング、唾液腺マッサージが有効だと言われています。 まずは歯医者さんで歯ブラシを習いましょう、磨き残しを少なくして口腔内を清潔に保ちます。 口腔周囲筋のトレーニングで嚥下(物を飲み込むこと)能力を鍛えましょう。菌やウイルスは胃に入れば胃酸で死にます。誤嚥(胃に入らず気管支や肺に入ること)すれば肺炎につながります。「あいうべ体操」や「パタカラ体操」が有名です。 唾液腺マッサージで唾液量を増やしましょう。 唾液の中には菌やウイルスから体を守る成分が含まれています。 肺炎予防については高齢者に注目されていましたが、コロナ禍の昨今では全年齢に注意が必要だと私は考えます。 詳しくは歯科医師または歯科衛生士にお尋ねください。 スタッフ一同心よりお待ちしております。

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