健康なときにこそ歯医者へ行きましょう

健康なときにこそ歯医者へ行きましょう

虫歯歯周病にかかってしまったら、それ以上悪化させてしまわないように早く治療することが大切です。しかし病気によってダメージを受け、治療によっても少なからずダメージを負います。虫歯の治療で削ってしまった歯は元には戻らないのです。そして再発させてしまうと、やがては歯を失うことにもつながります。

虫歯や歯周病などのお口のトラブルは予防可能です。「治療」よりも病気にかかる前の「予防」のほうが歯や歯茎への負担を軽減しお口の健康を守れます。「痛くなってから」ではなく「痛くならないように」通院を習慣にしましょう。

千葉市稲毛区小仲台「JR稲毛駅」東口より徒歩30秒の歯医者「鈴木歯科医院」が予防歯科についてお伝えします。

80歳で20本の歯を残すために

80歳で20本の歯を残すために

歯は親知らずを除くと28本あり1本1本の形状が異なります。それぞれに独特の役割があり、全体でバランスをとりながら咀嚼(そしゃく)や発音などの機能を果たしています。そのため歯を1本失っただけでも全体の噛む力が低下してしまうのです。「よく噛む」と血流がよくなり、脳の働きを活発にします。また唾液の分泌量が増え、お口の自浄作用を高めるだけでなく、消化吸収を助け、肥満予防にもつながるのです。

自分の歯の本数はほかの人にくらべて多いのか?少ないのか? 下のグラフをご覧ください。自分の年齢と歯の数により自分の歯の状態は同年代の人100名中何番目なのかがわかります。また今後の歯の本数予測もできます。

80歳で20本の歯を残すために

厚生労働省は、80歳になっても20本以上の歯を残す「8020(はちまるにいまる)」を推奨しています。これは歯が20本以上残っていれば、ほとんどの物を食べることができるからです。また65歳以上で入れ歯を使用せず自分の歯もほとんどない人は、歯が20本以上残っている人にくらべて認知症になるリスクが1.9倍も高いという報告があります。歯周病は歯を失う原因の第1位ですので、治療や予防をしっかり行いお口の健康を守ることが大切なのです。定期検診メインテナンスを活用してお口のトラブルの早期発見・早期治療、そして予防につなげましょう。

鈴木歯科医院で行う処置

プラーク(歯垢)の染め出し
プラーク(歯垢)の染め出し 汚れを効果的に落とすためには毎日の正しいブラッシングが欠かせません。プラークを染め出すとみがき残しを起こしやすい部分を確認できるので、効果的なブラッシングを身につけやすくなります。当院では患者さんのお口の状態に合わせたブラッシング指導を行っています。
フッ素塗布
フッ素塗布 歯の再石灰化を促し歯質を強化する効果が期待できるフッ素を歯の表面に塗布します。フッ素には虫歯菌のはたらきを抑える作用もあるので定期的なフッ素塗布が虫歯予防に有効です。
PMTC
フッ素塗布 プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニングのことで歯科医師や口腔衛生のプロフェッショナルの歯科衛生士が専用機器を使って歯の汚れを徹底的に落とします。毎日のケアでは落としきれない歯と歯茎の溝や歯と歯の間のプラークや歯石を取り除きます。虫歯や歯周病予防に有効です。
噛み合わせチェック
噛み合わせチェック 噛み合わせが乱れていると食べかすがたまりやすくなり虫歯や歯周病の原因になります。また強く当たる部分があり過度の負荷がかかると歯周病を誘発しますので、定期的な噛み合わせチェックはお口の健康につながります。
生活習慣の指導
生活習慣の指導 虫歯も歯周病も感染症です。生活習慣の悪化により免疫力が低下すると発症や悪化のリスクが高まります。喫煙習慣や睡眠時間、食生活などをお伺いし、必要に応じてお口のトラブル予防につながるアドバイスをしています。

ご自宅での効果的なブラッシング方法

ご自宅での効果的なブラッシング方法

お口の汚れを落とすために欠かせないのは毎日のブラッシングですが、ブラッシングの仕方はみがく歯の部位によって異なります。また歯ブラシだけでなく、糸状のデンタルフロスで歯と歯の間の汚れを取り除き、自分の歯に合わせた歯間ブラシを使用することもおすすめです。

ブラッシング方法
スクラッピング法 バス法
スクラッピング法 バス法
歯の表面に歯ブラシを直角に当てて、1~2mmくらい小刻みに動かします。鉛筆を持つように歯ブラシを持つと、力のかけすぎを防ぎます。 歯の根元に歯ブラシを45度の角度で当てて、やさしく動かします。やわらかい歯ブラシを使い、歯周ポケットに入り込んでいる汚れを取り除く感覚でみがきましょう。

定期検診を活用しお口のトラブルを予防しましょう 鈴木歯科医院 6F 043-255-8847 7F 043-445-7300