歯磨き時の出血について

JR稲毛駅前 鈴木歯科医院 衛生士の二橋です。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

最近は、天気が崩れやすくなってますね。

体調には十分お気を付け下さい。

 

さて、私たちは毎日歯を磨きますが、歯を磨いた時に血が出たことはありませんか?

実はこれ、歯茎からのSOSサインなのです。

 

歯茎が健康だと適度な硬さがあり、歯と歯の間を埋めるように三角形にとんがっています。また色はピンク色をしていてたやすく血が出ることはありません。

しかし、歯に口の中にたまる歯垢や歯石などが長時間付着していると、歯茎は徐々に腫れ、やわらかくなり三角形にとんがっていたのが丸みを帯びてきます。そして、歯ブラシの毛先などが触れるなどのちょっとした刺激で出血してしまうのです。この時痛みを感じることも少なくありません。

出血は歯茎の炎症を表していて、歯茎が弱ってることを意味しているのです。

なぜこのように歯茎は炎症を起こるかといいますと、歯垢と呼ばれる汚れの中に数億もの細菌が存在していて悪さをすることにより歯茎に影響を与えているからです。

改善するには、自分で行う正しいセルフケアと歯科医院で行うプロフェッショナルケアを併用してやっていくことが必要になってきます。

歯茎の病気である歯周病は国民の約8割が罹患していると言われてるくらい珍しい病気ではありません。また30代を超えると歯周病になる人が徐々に増えてくるので誰にでもなりえる病気だと言えます。

一度でも歯磨き時に出血したことがある方は、歯茎からのSOSサインを見逃さず歯科医院で正しい検査・診断・治療をすることをおすすめします。

鈴木歯科医院では初めてご来院された患者さん全員に、むし歯の検査、診断だけでなく、歯茎の検査も行ってますので早期発見・早期治療が可能になっています。お気軽にご相談ください。

 

スタッフ一同お待ちしています。

  

 

 

      

                    

 

 

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